不安な日にも、続けられる1杯を。
私たちの農園は、ただ野菜を売るために始まったのではありません。夫が白血病と診断された、あの日の絶望から始まりました。長い闘病と骨髄移植を経て、医療と多くの支えのおかげで寛解に至りましたが、退院後に向き合ったのは「この奇跡のように取り戻した健康を、どう日々守っていくか」という課題でした。
薬だけに頼らない、ということではなく、薬とともに暮らし全体を整える。 その中心に、毎日の食事があると信じて、私たちは栄養と栽培を学び直しました。
続けるほどに、願いは具体的になりました。口に入る野菜は、安全で、信頼できて、できるだけ栄養価が高いものであってほしい。その思いから、栽培期間中は農薬・化学肥料を使わず、土づくりと品種選び、一株ごとの観察と手入れを続けています。
私たちが育てているのは、単なる作物ではありません。 最も苦しいときに希望をくれた、「いのちの恵み」です。 健康診断の数字に向き合うあなたの食卓にも、無理なく続けられる1杯とともに、この物語と畑の誠実さをお届けしたい。 それが、私たちの使命です。
※本ページは栽培方針と私たちの歩みの紹介であり、医療的な効果を約束・保証するものではありません。体調や治療については、必ず医療専門家にご相談ください。